• 唐揚げ・河豚鍋・てっさ・炙り
  • 河豚おやじのこだわりが詰まった味
  • 心地よい弾力と甘味のてっさ

新着情報

ふぐ刺し・ふぐ鍋・しゃぶしゃぶセット ふぐ刺し単品

鮮度にこだわるからこそ、冷凍をお勧めします!!

一般的には生の方が冷凍よりも鮮度が良いと思われがちですが、それはあくまでお店で食べる場合です。お取り寄せにおいては、捌いてすぐに冷凍すれば捌いたばかりの状態と区別がつかないくらい味は変わりません。特に、いつ食べるか決まっていないという方には必ず冷凍をお勧め致しています。
てっさだけは冷凍して解凍する過程で水っぽさが感じられる為、冷凍はお勧めできませんでしたが、ペーパーに包み一晩寝かせることで余分な水気を吸い取っていることを発見してからは、最も適したペーパーを使用しています。
そうした状態で冷凍にかけてから、複数のふぐの食通の方々に試食いただきましたが、「新鮮な状態で提供するお店のてっさと変わらない。生で送られるお取寄せ品より新鮮だ」とふぐに関しては辛口な(!?)方々にもお墨付きをいただきました。
このように紆余曲折を経て、遂にてっさの水っぽさという問題をクリアすることに成功致しました。
これで、讃岐のふぐ親父が真心をこめて育てた沙弥ふぐを全国の方々に堪能していただける、と自信を持つことができました。
2018年には創業29(ふぐ)周年を迎え、満を持してインターネット販売で、お取り寄せ販売に踏み切ることができました。

ふぐヒレのオプションセット NHKで河豚天海地が紹介されました

河豚天海地の歩み

1990年にとらふぐの養殖を始め、2019年で30年目になりました。
冬の水温が8度くらいまで下がる瀬戸内海で、当初は無謀だと言われ、何度も失敗しながらも取り組んできました。
最初の1、2年は台風に遭うなど試練続きでした。
「もう駄目かもしれない」と思い始めた頃、和歌山から魚の買い付けに来ていた人に道を聞かれ、トラックに一緒に乗り道案内をした道中、色々話をするうちに「私が指定する餌で養殖してくれるなら、うちでお宅のふぐを買い取ろう。」と言っていただけました。
その餌で、日々、ふぐ達の健康状態に気を配りながらの子育てならぬ「ふぐ育て」が始まりました。
そうして育てたふぐの出荷時は、元気が無いのか、周りの人達が「娘を嫁に出す親父のようやなあ」とからかうほどです。
ふぐたちを自分の子供のように扱う様子に、いつの間にか「ふぐ親父」と呼ばれるようになりました。

ふぐを育てる環境

周りを見渡すと、雄大なる瀬戸大橋、万葉の里とも言われる所以の一つと思われる柿本人麻呂の碑、どっしりとそびえ立つえの木で有名なナカンダ浜といった抜群のロケーションと自然! 人々が安らぎを求めてやって来るこの地で、沙弥ふぐ達もきっとゆったりとした気持ちで海の中を自由に泳ぎ回っているんだろうなあと思えます。
以前、ふぐの買い付けに全国を走り回っているS社長に「浜辺さんところのふぐにはストレスがないんですね。」と言って頂いたことがありました。
「どうしてそんな事が分かるんですか?」と尋ねると「普通だと運搬中にストレスがたまってふぐ同志で噛み合いをしてしまいますが、浜辺さんところのふぐには、それが見当たらないからね。」との事。
主人の愛情がちゃんとふぐ達に伝わっていたんだなあと思えて、暖かい気持ちになりました。

幻の4年河豚の話